4月9日に大阪府の吉村知事は大手の出前代行業者に依頼して出前を頼んだ府民に、ポイントを還元する仕組みを来週にも始める方針を明らかにしました。
電子決済で1千円以上の出前を注文をすると、ポイント還元は500円分貰え、還元率は50％になります。
外出自粛の効果と飲食店の売上増加のシナジー効果が出そうですね。
さて、前回に続き、現役の不動産オーナーに「コロナに負けるな！企画」として「コロナショックでもダメージを受けない不動産投資」というテーマでコラムを募集させて頂きました。弊社のお客様より頂きましたコラムを投稿させていただきます。
弊社顧客K様（20代・男性）より
私が不動産投資を始めるに至った理由は、私が将来の夢に向かって活動していくにあたり、金銭面での不安を軽くして活動に集中したい、という思いからでした。
毛利社長に大阪ワンルーム投資術についてご説明いただき、大阪という都市の将来性を理解することができ、大阪で不動産投資を始めることにはとても夢があるなと感じました。
私自身、大学・大学院の6年間を大阪で過ごしたこともあり、大阪という土地には思い入れもありました。
無事契約を完了し不動産のオーナーになった後、実際に家賃収入が入ってきたことをスマホで確認した時は、一人でガッツポーズしてしまいました。(笑)
現在、世間は新型コロナウイルスの話題で持ちきりになり、目先の日々の生活だけでなく将来の生活への不安も大きくなってきました。
世界経済的にも大打撃をうけており、日々の仕事にも多大な影響が出てきています。
私自身、もしリストラなどにより月々の収入が途絶えてしまうとどうなるのか、社会や周りの人は助けてくれるのだろうか、という不安が常につきまとっています。
しかし、そんな中でも不動産投資の収入は毎月確実に入ってきています。
株式投資などとは違って景気の変動に大きく左右されずに、毎月安定して手元に入ってくる収入があるおかげで、不安な中でも心理的な安心感があります。
新型コロナウイルスの感染拡大という危機的状況になったことで、資産形成の一つとして不動産投資を始めることができてよかったと、より一層感じるようになりました。
今後も大阪という都市の発展とともに、コツコツと不動産投資を進めていきたいと考えています。
K様コラムの寄稿ありがとうございました。
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