もし、80歳のお金持ちのご老人から「100億円あげるので自分と入れ替わって欲しい」と言われた場合、あなたはその申し出を受け入れるでしょうか?
おそらく、あなたは受け入れないでしょう。
なぜなら、「時間はお金よりも貴重」だからです。
日本人の平均寿命は約84歳と言われております。
おおよそ、3万0000日もの人生を生きていくことになります。
幸せな生活を送るためには自分の時間を差し出しお金を稼ぐ必要があります。
ただ、もしお金のために働く必要性がなければ、あなたは好きなようにその時間を使うことができるようになります。
それこそが「経済的自由」を得ることです。
今までデザインされているロールモデルは
- 教育 20年
- 労働 40年
- 老後 20年
でしたが、日本においては年金の支給開始年齢65歳から今後、70歳になるとも言われているため、今後は
- 教育 20年
- 労働 50年
- 老後 20年
今まで以上に働かなくてはいけなくなります。
年金受給金額も今より少なくなることを考えると、70歳でもリアイアできるかわからない設計となっているため、何もしなければ、自分の時間がますます減っていくことになるでしょう。
そうならないためにも、投資の力を借り、『お金でお金を増やす』仕組みづくりが重要となってきます。
不動産投資の場合は、あなたが、「寝ている時」、「食事をしている時」、「働いている時」、「遊んでいる時」にも毎月家賃収入という形で、あなたに変わって、働いてくれています。
そして、家賃収入を元手にさらに物件を増やしていけば、雪だるま式に収入が増えていきます。
仮に家賃収入だけで20万円~30万円確保出来た場合、現在の仕事を続けるのも辞めるのも、あなたの意思で決めることが出来ます。
これが、経済的自由です。
好きな仕事であれば続けていけば良いと思いますし、家族や趣味の時間を増やしたい場合、仕事をセーブしたり、辞めてしまうのも自分の好きなようにできます。
「あなた人生をあなた自身でデザインできる」ようになる為に
投資を始めるのが最適解です。