今回もシリーズ化しております、現役の不動産オーナーに「コロナに負けるな!企画」として「コロナショックでもダメージを受けない不動産投資」というテーマで弊社のお客様より頂きましたコラムを投稿させていただきます。
弊社顧客N様(30代・男性)より
今回リンクスさんより「コロナショックでもダメージを受けない不動産投資」という題材でコラムのお話をいただき、ワンルームマンション投資について改めて考えてみました。
思い返せば、3年前不動産投資に興味を持ってリンクスさんを訪問した後、吟味を重ねて神戸のマンションを1室購入。
その後もサラリーマンを続けながらマンションの購入を進め、気付けば自室を含めて、購入したマンションは3室になっています。
そんな私が、昨今コロナショックの情勢で考えていることは、次のマンションをどうやって購入しようか?
良い物件が出回らないだろうか?という将来のことばかりで、あまりこれまで購入した物件について考えることはありません。
これは改めて考えると凄いことで、どの職種でも大なり小なりコロナショックの影響を受け、ビジネスの縮小などを検討されている中、ワンルームマンション投資がそういった悩みに苛まれにくいことの証明になっていると思います。
実際、自宅待機を余儀なくされる中でも、家賃収入は継続的に入ってきますし、この時期に引っ越しする方も少ないので、逆に空室リスクが低減されていると感じるぐらいです。
また、本業の会社が調子を落としても、不動産収入という2本目の柱があることから、落ち着いて会社や、社会情勢、コロナと向き合うことができており、ワンルームマンション投資をしていて良かったと実感しています。
感染症を正しく恐れて、手洗いなどの適切な予防措置を取るのは非常に重要です。
そして、複数の収入源を持つという、金銭面での予防を考えることも、予防措置の一環として同じくらい重要だと思います。
複数の収入源を得る方法は色々と考えられますが、株式投資などと違って、こういった経済危機に心の拠り所となってくれるのが、不動産投資の魅力と言えますね。
このコラムを読んでくださった方々に、少しでもワンルームマンション投資の良さが伝われば幸いです。
N様コラムの寄稿ありがとうございました。
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